白の塗り壁にタカショーエバーアートウッドのダークな色目のブラウンエボニーのアルミで三本のラインを付けてすっきりとした印象の門柱に駐車スペースを2台確保したオープン外構が姫路市で完成しました。

白のジョリパットで仕上た塗り壁門柱の際にシンボルツリーにシマトネリコを植栽

足元にはマホニアコンフーサを植えてマサ土部分は将来芝生を計画されています。

駐車場は軽自動車と普通車の2台でアプローチを確保するためと、芝生広場を確保するために軽自動車は

敷地に対して斜めに駐車するデザインにしています。

土間のラインに入れられた川砂利が単調になりがちな土間コンクリートにアクセントを付けてくれます。